フツーに働きながら涙の節約生活→完済850日 三十路女の借金返済days

フツーに働きながら涙の節約生活→完済850日
人気サイト“三十路女の日々サバイバル”が本になった!お水に走ることもなく、地道な努力で乗りきったサクセスストーリー。

三十路女の借金返済days

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 節約キホン編/第2章 節約自炊編/第3章 節約住まい編/第4章 節約美容編/第5章 節約ファッション編/第6章 節約応用編/第7章 完済編

車を購入し、ローンを抱えた友人が「気になる本なんだけど本屋さんで購入するのはちょっと(笑)」というので、まとめて購入しました。
私も読ませてもらいましたが、中身は漫画で描かれているのでとても読みやすく、一気に読み終えました。
節約の中身的には、いわゆるカリスマ節約主婦、などといった方に比べれば緩いようですが、そこがかえって共感を持てる感じかな。
何より「普通のお仕事だけで借金を返しきれる」ということが一番励みになるというのは、ローン持ちの友人の談です。
人によっては「物足りない」と思うかもしれないので★は1つ減らして4つに。

価格競争は時代遅れ 世界を変える「場所的経営」

産業用冷凍機などを製造する前川製作所は1924年の創業以来、顧客企業と一体化することで、ユニークな製品をいくつも世に送り出してきた。それを可能にしたのが、「場所的経営」と呼ぶもの。生物の世界にならったその独特な経営手法を、2代目社長を務めた現顧問の前川正雄が語る。

根底にあるのは、生態学者の今西錦司が唱えた“新進化論”。自然淘汰のダーウィン進化論とは対照的な「棲み分け」の思想だ。

「生物が必ずしも生存競争に対する優位、不利で淘汰されるのではなく、よくよく観察してみると、それぞれの生物は自分に合った環境を選んで棲み分けているというのです。環境が先、生物が先ということもなく、お互いがお互いを進化させているのです」

前川はこの考えを企業経営に置き換えて、次のように持論を展開する。「価格競争によって徹底的に相手をつぶす。そういう戦略もあると思いますが、それは20世紀の手法です。少なくとも大量生産型産業が行き着くところまで行ってしまった先進国においては、もはや時代遅れでしょう」。

力ずくで市場を作ろうとせず、自然に身を任せ、聞こえてくるニーズにじっと耳を澄ます。顧客が感じていることを理屈でなく感覚でつかみ、顧客との共同体化を進めて自分たちの「場所」を深める。これにより、「無競争状態」を作れるのだという。 

世界を変える「場...

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■常勝チームは理詰めでつくる ゴールは偶然の産物ではない

人気低迷で、一時破綻寸前に追い込まれたスペインの名門サッカークラブ「FCバルセロナ」。2003年に副会長(最高責任者)に就いたソリアーノ氏は、4年で世界最強クラブへと変貌させ、運営収入も2・5倍に伸ばした。その実績を買われ、現在は航空会社の会長を務める凄腕経営者が、事業再生のテクニックを教える。

「理論的な分析を回避できる事象などそうそうない」と言うように、あいまいな判断を徹底して排除するのが、ソリアーノ流。「FCバルセロナ」ではまず、欧州のクラブを対象に「グローバル化を目指すクラブ」と「地域密着型クラブ」の戦略の違いを詳細に分析し、自分たちの方向性を決定。そのうえで競合クラブをベンチマークし、これから何をすべきかを明確にした。

試合に勝つチームにはどんな要素が必要かも理詰めで考え、「(コミットメント×バランス)×才能」という公式を作った。コミットメントとは揺るぎない意志、バランスとは各選手が自分の役割を理解して動くこと。コミットメントの高め方はそのときのチーム状態によって変わるので、どういう状態のときにどんなタイプの監督に任せればベストか、4パターンに分類して考えた。

「成功も失敗も私たちの下す決断にかかっているのであって、チャンスや神の御業によるものではない」。1つのゴール(得点)も、ソリアーノ氏にとっては条件を積み重ねた結果に過ぎない。

ゴールは偶然の産...

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